コンパクトに暮らすという豊かさ

コンパクトな暮らしって心地いい

私たち世代が感じる悩み

私たち30代夫婦にとって、世代的な悩みといえば「自分たちの両親世代の”当たり前”が、あまり当てはまらない」ということがひとつ挙げられるのではないでしょうか。

ニュースにも取り上げられていることですが私たち世代のお給料の手取りが減っている問題。

2019.5.3の日経新聞によると、国民負担率(=国民全体の所得に占める税金と社会保障の負担の割合)は今や42.8%

1970年度の国民負担率が24.3%だったことを考えると、どれほど所得に占める負担が増えているのか。その差は歴然です。

24%→42%→・・・? 

これが今だけ耐えればどうにかなる、という話ではなさそうです。

少子高齢化の影響で今後も社会保障費の負担は増える一方なのでしょう。今年の10月には消費税も10%に上がりました。

たとえ今、両親世代と同じ水準の給与をいただいていたとしても、手元に残る金額には大きな差があります。そのため、両親世代と同じような感覚で消費活動をしていると資産形成は難しくなってしまうのかもしれません。

アラサー世代の悩みは、お給料の手取りが減っているだけでなく、老後の資金も自分たちで用意しなければいけないこと。自助努力を怠ってはいけないようです。こちらは想像するだけでも気が遠くなりそうですが、できることからコツコツやっていきたいと思います。

世代別の悩みはそれぞれです。親世代からすればさらにその親世代を見ていますから、また別の悩みや羨ましい部分が出てきてもおかしくありません。生きる時代が20〜30年ほど違うのですからそれは当たり前のことなのでしょうね。

とはいえ、どんな世代に生まれても、時代の波に乗って人生を楽しむ方法はあるはずです。

新しい価値観の誕生

今でいうと、お給料の手取りは減っているけれど、ネット社会でお金をかけない娯楽も増えたように思います。わざわざCDを借りなくてもyou tubeで聞けたり、ドラマや映画もネットで観れてしまう時代です。

ネット銀行やネット証券など、使いこなせればお得になるサービスも次々と出ています。わざわざ銀行や証券会社に出かけなくても、自分の家で自分の好きなように資産形成できるのです。もちろん有用な情報は(そうでないものもありますが)だいたいネットで学べます。

女性も働きやすい環境が少しずつですが整ってきました。結婚・出産してからも仕事を続ける人が増えました。これは私たちの親世代ではかなり稀なケースだったようです。ひと昔前ならありえなかったことが、今は案外普通だったりします。

そして私が個人的に時代の恩恵を受けているかな、と思うのが

コンパクトに暮らすことが豊かさの象徴になりつつあること。

ミニマリストという言葉も出てきましたが、多くのものを持たなくても、少数精鋭の本当に大事なものだけに囲まれて暮らすことが心地いい、と感じる人が増えたてきたようです。

若者の車離れ、旅行離れ、買い物離れなどと言われたりしますが、バブル時代を知らない私たちにとってはそれらよりはるかに「価値がある」と感じるものがあって、案外満足度の高い暮らしをしているのかもしれません。

かくいう私もコンパクトな暮らしっていいなぁと思うのです。

コンパクトな暮らしは、家計もコンパクトなのです。

それがいい。

家計をコンパクトにしてコツコツ資産形成をする喜びに出会ってしまったのです。

そして今、そのことについてネットを使って楽しくブログも書いています^^恵まれているなぁと感じるのです。

家計をコンパクトにする方法

さて、家計をコンパクトにする方法は

【新車・新築・最新スマホ】

 これらからいかに距離を取るか、ということがポイントだと考えています。

新車も新築物件も最新スマホも「新しい」ということとたくさんのお金を交換します。すべてを揃えようとするとかなりの大金が必要になる上、それらすべて維持費やランニングコストがかかり続けます。

この3つをすべて揃えることは一見当たり前のようにも見えるのですが、結果的に家計が膨張しやすいように思うのです。

わが家の場合は今の所【車なし・中古マンション・格安スマホ】という状態で落ち着いています。これらがコンパクトライフを満たしてくれています。

以前は夫の趣味で車を所有していました。ハイオク車だったこともあり、維持費が莫大でした。

駅徒歩3分の中古マンションを購入したタイミングで車を手放しました。

不便になるかと思いきや、非常に暮らしやすいことに気づきました。

今住んでいる街自体がコンパクトなので、どこに行くにも歩いていけるのです。

散歩がてら用事を済ますことができるので、よく歩くようになりました。

万歩計をつけてみると、日常的に5000歩〜8000歩は歩いていました。

よく動くのでよく眠れます。なんというか、とても健康的なのです。

重いものはネットでお買い物します。頼むとすぐ届くものも多いので、本当に便利でコンパクトライフを応援してくれる時代だなぁと感じます。

マンションですからもちろん管理費や修繕積立金は月々かかりますし、それらが上がっていく可能性もあります。が、大型マンションなので空き家が急増しなければそこまで恐れることはないのでは、と考えています。

いずれは私か夫の故郷に帰るかもしれないので、比較的売買しやすい駅近マンションを選んだという理由もあります。

スマホはだいぶ前から夫婦そろって格安スマホをつかっています。家のネット環境を整えたので一番安いプランですみます。

その他家計をコンパクトにするために見直したことはこちら

「家を建てた」「車を買った」「新しいiPhoneを買った」と聞くと、やはり少し羨ましいような気もします。眩しく見えます。「あぁ、わが家にはない、すべてを持っているんだな」と感じてしまうのも事実です。

アラサー世代だと、もちろん【新車・新築・最新スマホ】を揃えてる家庭はたくさんあります。実際、私や夫のまわりにはこれらすべてを持っているご家庭も少なくありません。

だけどおうちに帰ってくると、「やっぱりわが家はわが家のやり方が一番いいな」と思える。それが幸せなのです。

人生欲張って生きたい。「今」も心地よく暮らして、「未来」にも、できる限りの選択肢は残したい。それが私の感じる豊かさです。それを実現するためにはメリハリが必要、ということは承知しております。

締めるところと使うところは緩急をつけて。

そして大事なことは「心地よさ」を軸に考えること。

毎日笑顔で過ごせることです。

自分たちの「心地よさ」を今後も追求し続けたいと思います。

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